
「病院に行くほどじゃない気はするんだけど…」
「でも、誰かに一度ちゃんと聞いてほしい」
北見でカウンセリングを探している方から、こういう声をよく耳にします。
そして多くの方が、検索窓に「北見 カウンセリング」と打ち込んだところで、手が止まる。
出てくる場所がバラバラで、**どこが自分に合うのかわからない**からです。
今日は売り込みの話ではなく、その整理をしてみたいと思います。
そもそも「カウンセリング」は、かなり幅の広い言葉です

ひとくちにカウンセリングと言っても、実は指しているものが違います。
美容室でも「カウンセリング」と言いますし、病院でも言う。私たちのようなサロンでも使います。
同じ言葉なのに、中身も、できることも、料金も違う。
…これでは迷って当然なのであります。
北見でカウンセリングを探すとき、行き先はだいたい次の3つに分かれます。
① 精神科・心療内科
医師がいる医療機関です。
診断ができ、必要に応じて薬を処方できるのはここだけです。健康保険も使えます。
眠れない日が長く続いている。食事がとれない。気持ちの落ち込みが重く、日常生活が回らなくなっている。
こうした状態のときは、迷わずここを選んでください。
私たちのようなサロンでは、診断も処方もできません。これは技術の問題ではなく、そういう決まりだからです。ここを曖昧にする場所は、むしろ信用しない方がいいと考えています。
② 心理カウンセリング(臨床心理士・公認心理師など)
心理の専門職による相談です。
話をじっくり聴き、心の整理を手伝ってくれます。学校や職場、行政の相談窓口にもこの形が多いです。
「診断されるほどではないけれど、気持ちの整理をつけたい」という方に向いています。
③ サロン系(コアフィールドはここです)
医療でも心理職でもない、民間のサービスです。
ここが一番わかりにくいところだと思うので、正直に書きます。
サロンは国家資格が必要ない領域です。だからこそ質にばらつきがあり、「なんだかあやしい」と感じる方がいるのも当然だと思っています。
実際、私たちが扱っている内容をお話しすると、こういう反応が返ってくることがあります。
「へぇ〜」
「あやしぃ〜」
「ふ〜ん、そんなもんかなぁ〜」
そのまま素通りされることも、正直、あります。
では、サロンを選ぶ意味はどこにあるのか

ひとつだけ、はっきり言えることがあります。
病院でも心理職でも扱いにくい領域がある、ということです。
たとえば、検査では異常が出ない身体の重さ。原因がはっきりしない不調。診断がつかないから治療の対象にもならず、かといって放っておくと日々がしんどい。
こういう状態の方が、行き場を失って最後にたどり着くことが多いのであります。
自律神経バランスサロンであるコアフィールドでは、量子波動検査解析器での測定を通して今の状態を目に見える形にし、そのうえでこれまでの過ごし方や感じてきたことを伺いながら、なぜそれが起きているのかを一緒に探していきます。
治すことをお約束するものではありません。医療の代わりでもありません。
自分の状態を知り、これからどう過ごすかを一緒に考える場所、と思っていただくのが一番近いと思います。
実際にあった事例

長く続く痛みを抱えて、十数年にわたり医療機関に通ってこられた方がいらっしゃいました。
薬を変え、別の病院や他の方法も試してこられたそうです。それでも日々の生活がしにくくなり、ご相談に来られました。
最初に取り組んでいただいたのは、食生活の見直しでした。そのうえで精神分析を重ね、ご自身の内側を一緒に見ていきました。
そこで出てきたのが、「手放せない思い」でした。
ご本人も、まさかそこに行き着くとは思っていなかったと言います。深く掘り下げていく中で、ずっと抱え続けてきたものに気づかれ、それを受け入れると決められました。
その後はコーチングに移り、これからどう過ごしていくかを、ご自身で組み立てていかれました。
私たちは医療ではありませんし、何かをお約束する立場でもありません。
ご本人が、ご自身のことに気づかれた。やったことは、そのお手伝いだけです。
体をつくり直していくのは、いつでもご本人自身なのであります。
選ぶときの目安
迷ったときは、この順番で考えてみてください。
・日常生活が回らないほどつらい → ①(医療)へ
・気持ちの整理をつけたい → ②または③
・検査では異常がないのに不調が続く → ③という選択肢がある
そして、どこを選ぶにしてもひとつだけ大事なことがあります。
「ここなら話せそう」と感じるかどうか、です。
どれだけ立派な看板が出ていても、話す気になれない相手には話せません。逆に、安心して話せる場所であれば、自分でも忘れていたことが出てくることがあります。
最後に
北見という土地で、心や身体のことを誰かに相談するのは、少し勇気がいることだと思います。
顔見知りが多い町です。知られたくない、という気持ちもわかります。
それでも、ひとりで抱え続けるより、どこかに一度置いてみた方が軽くなることがあります。
その置き先が、病院でも、心理相談でも、私たちのような場所でも、構いません。
美幌・網走・遠軽からお越しくださる方もいらっしゃいます。
まずは、あなたが話せそうだと感じるところへ。
頭の隅に入れておいていただけると幸いでございます。

