治療家・セラピスト・美容業界の皆さまへ

量子波動解析の視点から、未病ケア・施術効果の可視化・ホリスティック提案を強化する

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サードアイとは何か?

サードアイは、量子波動理論に基づいて開発された非接触型の情報波動測定・調整システムです。生体が発する微弱なエネルギー(情報波)を読み取り、肉体・感情・精神・意識・毒素・感染因子・臓器・経絡などの共鳴反応を解析します。

波動測定により、クライアントの潜在的な不調要因や生活習慣からの影響、感情の滞りなどを“可視化”し、エネルギーレベルでのバランス調整(メタセラピー)や個別化された波動レメディの提供を可能にします。

なぜ「プロフェッショナル」に選ばれているのか?

現在、整体院・整骨院・鍼灸院・エステサロン・美容院・心理カウンセリングルームなど、全国300箇所以上の現場でサードアイが活用されています。導入者の声から浮かび上がったポイントを以下にまとめました。

1. 不定愁訴への“根本的気づき”を提供

病院では「異常なし」と言われたが、慢性的なだるさ・眠れなさ・焦燥感・肌荒れなどが続く。そんなクライアントが非常に多く来院しているはずです。
サードアイでは、こうした症状に対して「波動的毒素」「ホルモンバランス」「脳神経の偏り」「感情トラウマ」「栄養共鳴異常」などのカテゴリで、約3000種以上のエタロンデータベースと照合し、気づきのきっかけを提示します。

2. アセスメントツールとしての新しい指標

測定結果は臓器別・経絡別・心理項目別・毒素別などに分類され、色と数値で直感的に表示されます。これにより、従来の問診や視診では見落としがちなポイントを浮かび上がらせ、施術前アセスメントの精度が飛躍的に向上します。

3. クライアントの“納得”と“継続”を促す

測定後は結果レポートを画面で説明可能。施術前後の比較や、変化の可視化により、クライアントは「自分の体の反応が見えた」と納得し、継続意欲が高まります。
信頼関係の構築・再来率アップ・紹介率向上に効果があるという声が多数あります。

4. 高付加価値メニューとしての活用

「波動測定+エネルギー調整セッション」「サードアイ美容セラピー」「波動レメディ処方」といったメニュー構成により、施術単価を平均1.5倍〜2倍に引き上げている導入事例が多くあります。

5. サードアイ専用 chat GPT アプリの活用

サードアイにはchat GPT 専用アプリがあります。こちらを活用することで多くのリストや原因の分析、改善までのサポートアドバイスや食事療法の為の献立の作成などができます。さらに測定の結果を総合レポートにまとめることができ、被験者さまにLINEなどで送信することも可能です。

業種別活用例

  • 整体・整骨院:波動的に施術部位と内臓の関連を可視化し、調整方針を確立。
  • エステサロン:肌荒れ・代謝低下・むくみの背景にある毒素・ストレス・腸内環境の乱れを波動的に解析。
  • 美容室:毛髪・頭皮状態とホルモン・ストレスの関連を提示し、アドバイス力が向上。
  • 鍼灸・漢方:五行との対応で、波動測定結果と古典理論の融合を実現。
  • 心理セラピー:潜在意識・チャクラ・感情トラウマの測定結果をガイドにカウンセリング。

導入者の声

「問診では見えなかったストレスの深層部分が波動測定では明確に出る。施術前に“原因の根”が見えることで提案に説得力が出ました。」
— 40代・男性/整体師

「肌荒れの相談に来たお客様に、内臓の疲労とホルモン異常を示す波動結果を提示したら非常に納得してくださり、食事指導もスムーズになりました。」
— 30代・女性/エステ経営

「波動測定後に“過去のトラウマ反応”が表示され、クライアントが涙を流して『ようやく自分の本当のテーマに向き合えた』と話してくれました。」
— 50代・女性/心理カウンセラー

「トータルでの施術時間は変わらないのに、波動測定+レメディ処方を加えるだけで客単価が1.7倍に。新たな売上導線になっています。」
— 30代・女性/鍼灸サロン

導入までのステップ

  1. ① ご相談:LINE・フォームより用途・導入目的をヒアリング
  2. ② 体験デモ:オンライン説明 or 対面でサードアイ測定を実施(内容により測定デモも時間は異なります)
  3. ③ 導入サポート:購入 or レンタル選択、操作レクチャー、資料提供
  4. ④ 活用支援:エタロン解釈ガイド、サロンメニュー設計アドバイス、販促資料提供
  5. ⑤ chat GPT : サードアイ専用アプリの説明及び使用方法のレクチャー

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※サードアイは医療機器ではなく、あくまで健康管理やエネルギー調整、未病ケア、施術の補助的活用を目的としています。
医学的判断が必要な場合は、必ず専門の医師や医療機関にご相談ください。